当社のストーリー
情報漏洩防止がこれまで以上に重要になっています。私たちが改革する理由は、ここにあります。
この何年間かで、情報漏洩防止 (DLP) は再び大きく注目されており、今後もこの傾向は続くでしょう。Gartner によると、現在企業の 50% が DLP を実装していますが、この数値は 2020 年までに 85% に増加すると見られています。しかし、Digital Guardian は、情報漏洩防止についての独自の見方をセキュリティ業界に拡めようとしています。
悪意のある内部関係者からデータを保護するだけの DLP ソリューションでは、もはや十分ではありません。進化する脅威とそれに対峙する有能なセキュリティ技術者が不足していることを考えると、ベンダー求められることは少なくありません。
すべての脅威からお客様の機密データを保護
Digital Guardian は、従来のインサイダーに着目した DLP から、より幅広い脅威の発見に当社の製品の範囲を拡大します。お客様のデータに対するリスクを十分に評価するのに必要なフォレンジック アーティファクトの収集と行動分析を組み合わせることで、より多くのことに対処してほしいというニーズに対応しています。当社の新しいクラウド型データ保護プラットフォームでは、脅威を検出し、悪意のある内部関係者や外部にいる敵からのデータ漏洩を防止できます。
情報漏洩防止 (DLP)、エンドポイント検出/対応 (EDR)ならびにユーザーおよびエンティティ行動分析 (UEBA) に対応することにより、複数あったツールを1 つのエージェントに集約し、1つのコンソールでセキュリティ プログラムを統合し簡略化できます。この統合ソリューションにより、CISO が要求している製品統合を達成します。当社のプラットフォームは、最も重要な情報資産をすべてのデータ保護、活動監視、エンドポイントでの検出と対応の中心に置きます。
3 つあるツールを 1 つ集約する